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【旬丸ごと鮎のコンフィ】
夏の恵みの鮎をじっくり低温でコンフィにしてあります。コンフィとは、食材を低温の油でじっくりと煮るフランスの伝統的な調理法です。肉や魚、野菜を70〜90℃ほどの低温の油で数時間煮込むと、肉汁や旨味が逃げず、ホロホロとした食感になり、しっとりやわらかく仕上がります。
鮎は頭から骨までやわらかく、素晴らしい香りと旨みを丸ごといただくことができるのです。
薬膳では、鮎は食欲不振、乾燥をおさえ水分を整える食材とされ、暑さで水分をとり過ぎたり、食欲が落ちやすい季節にも取り入れたい一品です。
旬のものを、その季節の身体に合わせていただく。
薬膳は、特別なものではなく、「今の自分に何を食べさせてあげたいか」。そんな小さな選択の積み重ねなのかもしれません。
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